RCJ活動報告
2021年度成果物パンフレット「よみがえったマングローブ林 — ミャ ン マ ー・ウトゥ 村 の 5 年 間 の 記 録 —」をアップしました。
国際シンポジウム「ベンガル湾岸の湿地保全」 の報告書が発行されました
2019年3月7日、国際シンポジウム「ベンガル湾岸の湿地保全」がラムサールセンターとバングラデシュ・ポーシュの共催で、バングラデシュのダッカで開催されました。2016年から3年計画で実施してきた「インド洋ベンガル湾岸諸国の湿地協力国際ネットワークの構築-地域住民の気候変動適応、減災、生物多様性保全に対するキャパシティビルディング」(経団連自然保護基金助成事業)のまとめの活動として開催されたもので、スリランカ、インド、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、ネパール、韓国、日本の8か国50人が参加し、20の口頭発表の後、グループディスカッションがおこなわれました。それらをまとめた報告書(英)が発行されました。以下か らダウンロードできます。
Proceedings of International Symposium on the Conservation of the Coastal Areas of the Bay of Bengal(6.3MB)